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先週の金曜日は午前中のワークショップのあと、
浅草へ仕入れに走りました。
革はやはり自分の目で見て買いたいということと、
普段電話やFAXで済ませてしまっている取引先の方と
直に会ってコミュニケーションをとることで
資材についてはもちろん、プライベートな話もできたりして
そういうことの積み重ねがお互いの信頼になって
よいシゴトにつながっていくんじゃないかな、と考えています。
気になっていた革をみることができたり、
既製靴の今、みたいな話を聞くこともできて、
短い時間でしたが足を運んだ甲斐がありました。
これからもなるべくこういう時間を大事にしたいと思います。
前置きはこのへんで
続いて本題へ。
この度、株式会社ネコ・パブリッシングさんより5/10発売の
SURFSIDE STYLE MAGAZINE 「Blue.」に
先日取材を受けた記事が掲載されました。
サーフィンと靴?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
革という自然から得られた素材と会話しながらつくることと
波という自然から発せられたものと波長を合わせて動くこと
はどこか似た感じを覚えることがあります。
サーフィンをやる方もそうでない方もこれからの方も
もしお時間ありましたらお手にとってみてください。
嬉しさ、恥ずかしさ、いろいろな感情がありますが、
手をはたらかせてつくることの楽しさを
もっとたくさんの人とシェアしていきたい!
という想いが伝わってくれたらいいなと思います。
靴をつくることやサーフィンを通して感じ、学んだことを
日々の暮らしをよりよくするために生かし、
そして楽しんでいきたいと思います。
浅草へ仕入れに走りました。
革はやはり自分の目で見て買いたいということと、
普段電話やFAXで済ませてしまっている取引先の方と
直に会ってコミュニケーションをとることで
資材についてはもちろん、プライベートな話もできたりして
そういうことの積み重ねがお互いの信頼になって
よいシゴトにつながっていくんじゃないかな、と考えています。
気になっていた革をみることができたり、
既製靴の今、みたいな話を聞くこともできて、
短い時間でしたが足を運んだ甲斐がありました。
これからもなるべくこういう時間を大事にしたいと思います。
前置きはこのへんで
続いて本題へ。
この度、株式会社ネコ・パブリッシングさんより5/10発売の
SURFSIDE STYLE MAGAZINE 「Blue.」に
先日取材を受けた記事が掲載されました。
サーフィンと靴?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
革という自然から得られた素材と会話しながらつくることと
波という自然から発せられたものと波長を合わせて動くこと
はどこか似た感じを覚えることがあります。
サーフィンをやる方もそうでない方もこれからの方も
もしお時間ありましたらお手にとってみてください。
嬉しさ、恥ずかしさ、いろいろな感情がありますが、
手をはたらかせてつくることの楽しさを
もっとたくさんの人とシェアしていきたい!
という想いが伝わってくれたらいいなと思います。
靴をつくることやサーフィンを通して感じ、学んだことを
日々の暮らしをよりよくするために生かし、
そして楽しんでいきたいと思います。
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